<マスターズも一区切り!2011.3.18つくばシリーズⅣ★>【☆Good Games☆】

<Pool C>第8試合 両チームのクライマックスを賭けた戦い

 

 

 

 

 

 

 

 

Pool CのGood Gamesに選出されたのは第8試合のBREZZA vs 愛津会の試合でした!!

両チームともこの試合を迎える時点で1勝1敗の成績であったので、

この試合こそがクライマックスシリーズ進出へのカギとなる試合だったと思います!!!

ラリーが続き、声もよくでていて大変盛り上がりました☆

虎コートでこの日初のフルセットとなる1番熱い試合でした!!!

両チームの皆さん本当にお疲れ様でした!

 

<Pool D>第5試合 打って打って打ちまくれ!!!

 

 

 

 

 

 

両チームとも打って打って打ちまくりでとっても派手でエキサイティングな試合でした!

特に清球会#2滝口選手のみんなを安心させるサイズと

みんなを絶望させる高さはすごかったです!!!

対するドリフ海賊団も一歩も譲らず試合はフルセットにまで及ぶ大接戦でした☆

結果清球会が勝利を収めましたが両チーム全選手本当に素敵でした♪

この試合をPool DのGood Gamesに選出させていただきます!!

<ついにβLeagueもマスターズDivision開幕!Good Gamesはいったい?!>【☆Good Games☆】

<Pool A>第6試合 レシーブのMOGA-chin vs スパイクのNASTY-ONE

 

 

 

 

 

 

見事Pool AのGood Gamesに選出されたのは…

第6試合のMOGA-chin vs NASTY-ONEの試合でした!!!

この日のPool Aの全10試合のうちフルセットとなったのはわずかに2試合!

その2試合ともに絡んでいたのがMOGA-chinでした☆

順位こそ4位となってしまいましたが

粘り強い執念のレシーブで拾って拾って拾いまくってました!!

この試合でもスパイクが強みのMOGA-chinに対してしつこくレシーブを繰り返しフルセットに持ち込みましたが、ここでも折れず3セット目でもデュースにもつれ込みました♪

最後の最後まで両チームが集中していてとても見応えのある楽しい試合でした!

選手の皆さんお疲れ様でした!!

 

 

 

<Pool B>第5試合 フライングレシーブの嵐

 

 

 

 

 

 

Pool BのGood Gamesに選出されたのは寿限無vs KTAGの試合でした!!

寿限無はこの日全勝優勝☆☆☆

バボレンジャーとの試合でこそ1セット落としてしまいましたが

抜群のチーム力で勝利を重ねました!!!
特にこの試合でも寿限無はセンター#7、レフト#87の時間差攻撃が冴えていました!

これにはやはりKTAGもかなり手を焼いていたようでしたが

粘り強いフライングレシーブの嵐で対抗!!

またKTAG#12と#6両エースで応戦しとても白熱した試合となりました♪

両チームともお疲れ様でした!!

 

<会場が沸いた!!マスターズ2日目の熱戦をご紹介!>【☆Good Games☆】

<Pool B>第2試合 「ラリーを制する者はゲームを制す」

 Pool B Good Gameは虎コート第5試合。MAX vs. UNFRESHの試合です!在籍枠のUNFRESHさん、推薦枠のMAXさん、ハイレベルな対決となりました。さらにここまで共に全勝同士。Pool B 事実上の優勝決定戦となりました。1セット目は終始MAXがリードを保ち、25-23で勝利。私が感動したそのラリーは2セット目でした。2セット目はリードを奪い奪われのシーソーゲーム。お互い一歩も譲らぬまま、13-13。同点で折り返し地点を迎えました。14点目をどうしても先にとりたい!両チームが偶然にも同時にそう思っていたかのように、長く、長く、粘って粘ってボールを拾い続け打ち続け、ついにそのラリーを制したのは!UNFRESHさんでした!UNFRESHさんはその後もリードを保ち、2セット目を取り返してフルセットへ。そしてついに逆転勝利!まさに、ラリーを制するものはゲームを制す!そんな言葉がぴったりのGood Gameでした!お疲れ様でした!

 

<Pool C>第3試合 両チーム好スタート!事実上の決勝戦☆

Pool CのGood GamesはSIF vs 東久留米ジャイアンツ☆☆☆

両者第1とあって覇気充分の緊迫した立ち上がりでゲームがスタート!

第1セット、両チームサイドとセンターをバランスよくトス回し、5−5、8−7と互いに譲らず。ゲームが動いたのは中盤でSIF#7#2の高いブロックで相手エースを止めて、ジリジリと差を広げる。東久留米ジャイアンツのレセプション乱れも重なり18−13と差を広げ、そのままSIFが制した。

第2セットも接戦。6−7、10−10、13−13と点を進めた序盤。SIF#4のバックアタックと#7を中心としたブロックで流れを引き寄せると、そのまま25−15で試合をものにした。

均衡がワンプレイで途切れゲームの流れができた面白い一戦となった。

SIFはそのまま勢いにのり全勝で優勝。

東久留米ジャイアンツも中盤までの流れを2試合め以降に修正し2位に入賞しました!

最後は恒例となった1億円山分けを両チームに仲良くやっていただきました♪

 

<Pool D>第1試合 F NAGANO vs 大東鈑金

 

 

 

 

 

 

 

 

それぞれの長所がぶつかり合う肉弾戦だった。F.NAGANOは大槻大地、等々力広人のサイドから高さのある攻撃で圧倒しようとする中、大東鈑金の大町和幸の高速スパイクを中心に、つなぐバレーで対抗、試合は一進一退で進行した。両チームの気迫は、コートを見守る観客や審判員をうならせ、視線を釘づけにした。最後は、高さで攻めたF.NAGANOがフルセットのデュースを制した。激闘を制した両チームは試合後、お互いの健闘を讃えた。